朝のNHK連ドラ「つばさ」は埼玉の川越が舞台!

来年の朝のNHKの連ドラ「つばさ」の舞台が埼玉の川越だそうです。
これは何だか嬉しいですね。
「川越」と言えば　ほぼ隣町みたいな感じだし
アースダンボールの以前在った場所も川越と東京を結ぶ川越街道(国道２５４号)の中間地点であったため親近感があります。
かなり古い話ですが子供の頃、母がデパートに行くとなると都内に出るのではなくて川越の「まるひろ」に連れられていった記憶もあります。
埼玉の街おこしとしてもとても成功しているのではないでしょうか。
またまた、古い話ですが父の運転するクルマで川越の町内を抜けようとすると父はいつも言っていました「川越の町の道は判りづらい」と。
今ではかなり道も整備され判りやすくなったと思うのですが
もともと、川越は城下町で故意に城に真っ直ぐ攻めづらくするために
道を判りにくくしている　と聞いたことがあります。
と　昔の話を思い出してしまうほど　川越というのは
深い記憶にすり込まれている　どこか懐かしい感じのする町なのです。

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