アースダンボールの印刷機について
こんにちは!
通い詰めている外食店では、同じメニューしか頼まない箱職人
村上良(むらかみ りょう)です。
昨年4月にアースダンボールに入社した「今を生きる」営業担当、佐藤大貴くん。
4月でちょうど営業担当2年生になります!
佐藤が担当させていただいているお客様、今後ともよろしくお願いいたします。
お役に立てるように精神誠意 頑張り続けます!
■佐藤大貴のスタッフ紹介はこちら↓
そんな佐藤くん、
つい先日 難易度最高クラスの細字印刷ご注文をお請けして
見事に製作・納品する事ができました。
一般的なダンボール印刷の「フレキソ印刷」は、細かい文字は潰れてしまう可能性が高いです。
佐藤くんが製作させていただいた印刷のデザインについても、
ダンボール業界の方なら、見た瞬間に諦めてしまいそうなデザインです。
しかし、
アースダンボールなら「できます!」と、自信を持ってお答えします。
その理由、
アースダンボールは、印刷機の主要部分である印刷ロールに
オランダ製の”ユニコーロール”を使用しているからです。
■ユニコーロールについて
通常の印刷ロールは、蜂の巣状の網穴にインクを転写して印刷します。
ユニコーロールは微細なウェーブ状に加工した溝から転写する方法をとります。
これによって、「インクの盛り」と「印刷の繊細さ」という相反する課題を解決できます。
べタ印刷はムラなくハッキリ印刷出来、同時に細字はよりくっきりと印刷することができます。
最近になって、大手企業がユニコーロールno導入を続ける中、
数年前に日本国内で初導入したのがアースダンボールです。
そんな自慢の印刷機です。
ユニコーロールで印刷した製作事例を
一部ご紹介させていただきます。
■8mm厚のカラーダンボールは、ベタ印刷で小ロット製作できます。
http://www.bestcarton.jp/fixed-box/sample-box/device/Z1010.html
■アースダンボールオリジナル英字新聞柄の収納用ダンボール箱。細字も余裕!
■ユニコーロール導入前と、導入後の仕上がりの比較例。
http://www.bestcarton.jp/fixed-box/sample-box/device/Z1004.html
今、ご使用中の印刷入りダンボール箱がございましたら、
アースダンボールで製作すると綺麗に仕上がりますよ!
印刷は こだわりたい!というお客様、
印刷箱のメイン担当「佐藤大貴」までお気軽にご連絡ください^^)
喜んでお見積りさせていただきます。
お問い合わせお待ちしております!
■佐藤大貴 直通メールアドレス:d-sato@bestcarton.com
※現物の箱を、アースダンボールまで直接お送りいただいても結構です。
↓送り先はこちら
【送り先】
〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針7-17
TEL:048-728-9202
株式会社アースダンボール 佐藤大貴 宛
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