箱職人スタッフ紹介

見積やお問い合わせでメールを差し上げている社員をご紹介します。

営業チーム

営業担当　岩佐（イワサ）充康（ミツヤス）

私はこれまでWEBサイト制作・金属加工と「ものづくり」に関わる仕事に携わってきました。
そんなわけでものを作ることが好きで、複雑な設計になるときはハサミとカッターでダンボール切って、お手製試作を作ります。おかげで足元にはダンボールの切れ端がチラホラと落ちています。新型コロナウイルスが流行した際には「世間の役に立つんだ！」という一心で、単純構造で短納期・大量生産可能なダンボールパーテーションを開発し、世に送り出しました。
キャンプが好きで、最近はダンボール燻製機の製作に取り組んでいます。
こんな私ですがダンボール箱は「A式」が一番好きです。お気に入りの商品はシンプル構造で機能的な「ワイン2本入る60サイズ」です。
これまでの経験とアイデアでお客さまのご要望を一緒に形にし、お役に立てれば幸いです。

営業担当　前野（マエノ）修慶（ノブヨシ）

私はヤングな時にブラジルへ渡り、プロサッカーチームで試合に出ていました！
なので、ポルトガル語は日常会話程度でしたら話すことができます！
日本に帰ってきてホテル業の仕事をしている時にポルトガル訛りを克服しましたので、安心してお電話くださいませ。
ちなみに、ブラジルで水道水を飲んだら三日間ほど激しい腹痛で寝込みました。
ただ、それ以降はいくら飲んでも大丈夫になりました。大丈夫と思えば意外とどうにかなるものです！
今はダンボール箱職人として、お客様のお役に立てることを生き甲斐として頑張っています。

営業担当　中家（ナカヤ）丈夫（タケオ）

ダンボール箱職人歴20年以上のベテランです！
数多くのダンボール箱を製作し、様々な業種のお客様と触れ合うことで、アイデアと知識はアースダンボールの営業部の中で一番です。
お客様のビジネスの成長に少しでもお役に立てるようなダンボールの形状設計やデザインもご提案をさせて頂いております。
ダンボール箱に限らず、クッション封筒や宅配袋など他にも使いやすい梱包資材がございますので、
お客様の現状や、今後も見据えたトータルなご提案でお力になれればと思っております。
話は変わりますが、私は電車好きです！
その為、鉄道会社様や鉄道関係のお客様からのお問合せを頂いた際、他の営業が担当でも呼ばれます。
鉄道関係のお客様は是非、ご指名頂けましたら嬉しいです！

営業担当　関（セキ）友徳（トモノリ）

ダンボール箱職人として10年以上が経験を積んでおります。そろそろベテランの領域でしょうか。
私は、お客様から「説明の丁寧さ」でお褒めに預かることが多いです。
一般的な紙製品と比べて、ダンボールは特殊な事が多いので、分かりやすい表現で伝えられるように努力しております。
その反面、たまに「くどい」と言われますが、気を付けます（笑）
映画やテレビドラマで使用される小道具の撮影協力を担当させて頂くことが多いです。
自分が製作に携わったダンボールは我が子のようなものですので、メディアに出演し、皆様に見て頂けるのはとても嬉しいことです。
エンドロールに社名を載せて頂くことで、協賛割引などご協力できる部分もございますので、ダンボールの調達に困ったら是非ご相談ください！

営業担当　本田（ホンダ）享（アキラ）

前職、大型ホームセンターで植物の仕入バイヤーの仕事に携わっておりました。
野菜や花など植物関係は知識がありますので、青果物や観葉植物を発送する際はお力になれるかと思います。
プライベートでも色々育てていますので、お客様とのお電話でも気付いたらダンボール箱の話はそっちのけで、野菜の話していることもしばしば・・・。
物流に関わる案件も得意です。例えば、ダンボールを大量に注文する際、結構かさばりますので置き場所に困りますよね。
そんなときは、アースダンボールが倉庫代わりになって必要なときだけ小分けしてお届けする保管サービスが便利です。
他にも発送代行や箱詰め作業など物流に関わることは大抵相談に乗れますので、なんでも聞いて下さい！

営業担当　加藤（カトウ）直裕（ナオヒロ）

入社当時、自宅にパソコンがなく、携帯電話も旧型（iPhone5を8年間使っていました...）を使っていた超アナログ人間だった私が、社内のデジタル化の波に揉まれ、今や立派な中堅社員です。
そんな私ですが、箱の図面や立体図を描くのが得意です。箱の中に仕切りが入るタイプや、ディスプレイ什器などは、言葉や文章で伝えることが難しい場合があります。そんなとき便利です。
近年、エコや環境問題、SDGsの意識により、ダンボール製の什器のお問い合わせを頂くことが増えてきています。
プラスチック製や木製のディスプレイ什器と比べて、「安く・破棄しやすい」のがポイントのようです。
メールや電話だけで希望の形状が伝わるか不安という方、是非、私にご連絡ください。
得意の手描きイラストを駆使してご提案させていただきますので、一緒に形にしていきましょう！

営業担当　竹内（タケウチ）祐介（ユウスケ）

私は、20年間様々なサービス業に携わっておりました。（直近は焼肉屋さんでした！）
今まで培った「対応力」を活かし、お客様がアースダンボールに「頼んで良かった」と思えること、「期待以上の商品が出来た」と感じていただけることをモットーに取り組んでおります。
また、学生時代はラグビーに注力しておりまして、1カ月ほど英国遠征に行ったことがあります。ラグビーで「ONE TEAM」という言葉がございましたが、一夜にして成り立つことではございません。
お客様の大切な商品を入れる箱を製作させて頂き、お客様の商売が繁盛することまで考え、お客様と強く結束したチームになれるよう、誠心誠意対応をして参ります。

営業担当　羽山（ハヤマ）勝浩（カツヒロ）

私は、学生時代に野球部に所属しておりまして、現在も野球観戦を趣味としております。（特に高校野球が好きです！）
野球を通して目配り、気配り、サポートの重要性を実感しました。年齢的にもフレッシュな方ですので、元気よく、スピーディーにフットワーク軽くお客様をサポートいたします。
「ダンボール棺桶」をはじめ、大きい箱の製作を得意としております！（人が入れる大きな箱で体育座りをしているのが私です！）
通常の宅配便などの発送可能サイズを超えていたり、30kg・50kgを超える重量物だったりするお品物を発送する際は、ぜひ私にご相談下さい！

営業担当　田中（タナカ）俊太郎（シュンタロウ）

「アパレル業界」「美容師」の経歴を生かし、ダンボール箱職人をしています。
どちらもビジュアルを重要視する業界ですので、ネットショップで販売する場合、開梱体験を大事に考えていることが多いです。
私は元々ダンボールを発注する側でしたので、どのようなダンボールでお届けすればお客様の反応が良いか常に考えてきました。
その経験を活かし、新規でネットショップを始めるお客様や、発送箱のリニューアルなどのご相談を頂いた際は、全力でご提案させて頂いております。
ダンボール箱はもちろん、他の梱包資材も得意ですので、緩衝材やシールなども合わせてトータルコーディネートでの提案も可能です！
ここだけの話ですが...
2023年6月放送された、テレビ埼玉の「それゆけ！大宮セブン」で登場した、弊社マスコットキャラクター「箱丸くん」の中身は私です！

営業担当　竹村（タケムラ）宗能（ムネタケ）

ダンボール業界、この道一筋25年です。初心を忘れずダンボールを製作しております。
ダンボール人生を振り返ると、ダンボールを取り巻く環境はだいぶ変わったと感じます。
もともとダンボールは、工場から倉庫への輸送や、青果物生産者から販売店舗への輸送が主でしたが、
今はECでの商品発送の需要が高まり、エンドユーザー様とダンボールが直接触れ合う機会が増えています。
安ければ良い、荷積みに耐えられれば良い、そのようなダンボールの時代は終わり、ダンボールがネットショップの顔になるのです。
などなど、ダンボール業界に長く携わってきたからこそ感じる事や、商品を保護するという本質をよく理解していますので、ダンボールの材質選定も得意です。
我が家では2匹の猫を飼っています。朝、晩、餌をあげています。餌を待っているときの可愛さ、食べている姿で癒される毎日です笑
これはあまり大きい声で言えませんが、ダンボール製の猫グッズを試作して、家の猫に意見を伺ったりして楽しんでます。猫のいる生活もいいものです。

営業担当　岡崎（オカザキ）涼（リョウ）

ゲームが趣味でプレイする中で、効率よく進めるには、、、？というのを考えながら最短でクリアする方法を模索するのが大好きです。
ゲームというと、先輩達からは白い目で見られることが多いのですが、実はとても勉強になるのです！
近年のゲームはサブストーリーなどボリュームが大きく、同時進行のイベントも多々発生し、マルチタスクが鍛えられます。
また、今流行りのUIや、直感で操作のしやすいボタン配置やグラフィックデザインなど、ゲームをしていて感じたことを自社のホームページに取り入れたらどうか、
実際にお客様目線での操作をイメージして、システム開発側にフィードバックすることで自動見積や、かんたんデザインツールなど見やすいページ作りに貢献してます。
ゲーミングPCやVRゴーグルなど精密機器を発送するダンボール設計も得意ですので、私にご相談頂けますと幸いでございます。

営業担当　會田（アイタ）久（ク）美（ミ）

ウェブサイトからのご注文や、営業サポートを担当しています。
一口にウェブからのご注文といっても、商品のバリエーションはとっても豊富で、新商品もシステム開発も日々進化しているので、
スタッフの私たちでも「こんなこともできるの？！」と驚くことがあるほど…
いかにお客さまにご満足いただける箱を作れるかと頭を悩ませることもある日々ですが
お客さまからお喜びの声をいただけるとそれだけでご飯３杯はいけちゃいます。
お客さまの数だけ理想やご要望があると思いますので、ウェブからのご注文でも、これは無理かなーと諦めずとりあえずご相談ください！
どうしても無理なときはすみません…でも可能な限りがんばります。
そんな私の日々の癒しは愛するペットのチワワと、動物やサメの動画です。
おすすめ動画があったらぜひ教えてください！

営業担当　鈴木（スズキ）里（リ）香（カ）

主にウェブサイトからのご注文のオーダー品手配を担当しています。
取り柄はこの明るい性格です！元気が一番！！！
先輩方にいろいろご教授いただきながら、日々成長しております。
箱職人としてはまだまだ勉強することが多いですが
お客様のご要望に添えるようなご案内ができるよう、頑張ります！
Twitterでは、ナデシコ部の一員として
我が家のお猫様の写真を投稿しているので是非見てくださいね！

新商品チーム

商品企画マネージャー　奥田（オクダ）大輔（ダイスケ）

新商品の設計・開発を担当しております。
アースダンボールでは毎月30～40商品が新商品として公開されています。
様々なサイズをラインナップすることで「欲しい箱が絶対見つかるサイト」を目指しています！
サイズ以外にも両面白色、フルカラー印刷、箱の内側に印刷があるものなど、届いたときのワクワクに
繋がるダンボールも新商品として、どんどん出していきますので、待っていて下さい！
こんなダンボールが欲しい！などございましたら、リクエスト下さい！

業務チーム

業務担当　佐藤（サトウ）菜（ナ）保（オ）子（コ）

雪の凄い日の出勤で靴底が抜けて遭難しかかった佐藤なおこです。
私の好きなことはなんと言っても自宅の部屋にいることです。ずっと家から出ないでずっとずっと一生涯、家にいるつもりでしたが、
アースダンボールに採用になり大好きな家のお部屋から後ろ髪を引かれる気持ちで会社に出てくる毎日です。
でも、お給料も頂けるし、会社のみんなも、お客様も優しいので思ったよりもアースダンボールは居心地がいいです。

業務担当　細井（ホソイ）真（マ）紀（キ）子（コ）

一言で言うとクールな天然系。
親切丁寧、抑揚無し、ロボットじゃないんですよ、アンドロイドでもありません。
電話で笑わせることが出来たら座布団１枚! ですね。

業務担当　新井（アライ）博子（ヒロコ）

突然ですが　私は家でミーシャというとても小顔でキュートなトラネコを飼っています。
ミーシャはハンティングが得意で今までトカゲやスズメ、そしてコウモリまで捕まえてきたことがあります。
もう、１０歳にもなるのですがお転婆なミーシャにいつもとてもとても癒されています。
あっ、ミーシャの紹介だけになってしまいましたが・・・お客様にとって愛ネコのミーシャみたいに成れるように逞しく、そして愛らしくサポートさせて頂けたらと思います。

業務担当　高野（タカノ）珠那（ジュナ）

最初は分からないことばかりでしたが温かい先輩方のおかげで、
社会人としても、ダンボールの専門家としても成長し、お客様をご案内することができるようになりました。
おっとりしていると言われますが、意外とタフで休日は出かけていることが多いです。
食べることが好きな私はカフェ巡りが趣味で暇さえあればカフェリストを作り、時にはカフェのはしご旅をしてしまう程...
これからもアースダンボールの一員としてお客様に愛されるように努力していきたいです。どうぞよろしくお願い致します。